【Komi-Journal #7】ツールを複合したモデリング2

【Komi-Journal #7】ツールを複合したモデリング2

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こんにちは、DVERSE Inc.のkomiです。

連載「Komi-Journal」では、余り馴染みのないSketchUpの使い方を紹介しています。

今回は前回作成したモデルから3角メッシュのモデルを作っていこうと思います。

ツールを複合したモデリング 第二回

まずはじめに、作業をしやすいよう下図のようにレイヤを追加し、テクスチャーは「texture」レイヤ・ゴルフ場モデルは「default_model」レイヤへレイヤ分けをしましょう。

テクスチャーはしばらく使用しないので、「texture」レイヤの可視チェックをオフにし、ワークスペース上から消してます。

ゴルフ場モデルの白いスカート部分はいらないので消去しておきます。

JHS POWERBAR 

JHS POWERBAR」はモデリングに役立つPluginを集めたツールコレクションです。

この中から今回は「C-Points at Vertex」を使い、ゴルフ場モデルの頂点からガイドポイントを作成します。

下図のようにモデルの頂点にガイドポイントが作成されます。

ガイドポイントとゴルフ場モデルはそれぞれのレイヤでグループ化しておきましょう。

Toposhaper

Toposhaper」はランドスケープ用のPluginです。ガイドポイントから3角メッシュモデルを作成することが出来ます。

現在のレイヤを「Trimesh」に変更。「default_model」レイヤの可視チェックをオフにしてゴルフ場モデルをワークスペース上から消しておきます。

次に、先ほどグループ化したガイドポイントを選択し「Toposhaper」の「Generate Trimesh Terrain(Cloud)」をクリックします。
「Generate Trimesh Terrain(Cloud)」はグループ化したガイドポイントにしか反応しないので注意!

ワークスペース上部にパラメータを操作できるインフォメーションエリアが表示されるので下図のように設定します。

インフォメーションエリア中央の赤い矢印をクリックすると、3角メッシュモデルが作成されます。

最後にモデルへテクスチャーを貼りつけましょう。

「texture」レイヤーの可視チェックをオンにしてテクスチャーを表示させます。

「編集メニュー>切り取り」でテクスチャーを切り取り「編集メニュー>所定の位置に貼り付け」で3角メッシュモデルのグループ内へ移動させます。

後はテクスチャーをモデルへ投影するだけです。

3角メッシュのゴルフ場が出来上がりました。

しかしこのままでは平板で面白みに欠けるので、次回はこのモデルを加工して起伏や森のあるものに仕上げていこうと思います。

【Komi-Journal #8】ツールを複合したモデリング 3 に続く。

DVERSE Inc.でSketchUpの技術的サポートをしています。

ブログでは余り馴染みのないSketchUpの使い方や、 建築建設イベントのレポートなどを載せる予定です。お楽しみに。

I’m providing technical support on SketchUp for DVERSE Inc. and going to update various information such as un-familiar SketchUp usage, event reports on architecture/construction, etc. We hope you’ll be looking forward to it.