【Komi-Journal #9】Tips レイヤごとにモデルの色を変更する

【Komi-Journal #9】Tips レイヤごとにモデルの色を変更する

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こんにちは、DVERSE Inc.のkomiです。
連載「Komi-Journal」では、余り馴染みのないSketchUpの使い方を紹介しています。
今回は「レイヤごとにモデルの色を変更する方法」をご紹介します。

Tips レイヤごとにモデルの色を変更する

CAD設計ではモデルをカテゴリーごとに色の異なるレイヤに振り分けますが、SketchUpでも同じことが可能です。

仕事以外ではなかなか使わない機能だとは思いますが、豆知識として紹介したいと思います。

レイヤダイアログの【詳細】ボタンからコンテキストメニュー「レイヤの色」にチェックを入れる。

これだけです。

チェックが入った状態でモデルを作成すると、アクティブなレイヤの色のモデルになります。

レイヤの色による色表示

グループ化・コンポーネント化したモデルを後からレイヤに振り分けても、色を変更することが可能です。

グループのレイヤの色による色表示

注意点はテクスチャが張られている訳ではないところです。
エンティティ情報から面を確認すると、ワークスペース上で表示されている色が反映されていないのが解ります。

「レイヤによる色」機能は、配管など複雑に入り組んだモデルや、平坦で解り難いモデルを確認する時に便利です。

モデルを仕様や規格ごとに違う色のレイヤへ振り分けておけば、それらの全体像・位置関係などが解りやすくなります。

下はコンクリート造のマンションを模したモデルです。

駆体・界壁・間仕切り・床などを適切にレイヤ分けしておけば、テクスチャで色分けしなくとも「レイヤの色」にチェックを入れるだけで部材の構成を簡単に把握することが出来ます。

それでは、また次回のKomi-Journal で。

DVERSE Inc.でSketchUpの技術的サポートをしています。

ブログでは余り馴染みのないSketchUpの使い方や、 建築建設イベントのレポートなどを載せる予定です。お楽しみに。

I’m providing technical support on SketchUp for DVERSE Inc. and going to update various information such as un-familiar SketchUp usage, event reports on architecture/construction, etc. We hope you’ll be looking forward to it.